株式会社com reasonのホームページ

A：弊社では、木造住宅、鉄骨、コンクリート造、店舗、オフィスビル、ホテルなどの解体工事その他内装工事など全ての分野において行っております。打合せ時に解体後の予定もお聞かせ下さい。外構、舗装、砂利なども承ります。

A：解体前に慎重に近接建物との間に敷居を設置し周囲に影響が無いように、状況によっては手壊しで安全に作業をすすめます。家屋調査士を依頼することも多々あります。
工事車両や機械が入れない場合には、手壊しにて作業をすすめます。先に弊社で警察署に道路占有使用許可を提出し、人通りの多い場所、通学路では先にガードマンの配置で危険のないよう工事をすすめます。現地確認や打合せの際に全て現況を把握できますので御安心下さい。

A：おこないます。取壊し作業には多少の日数もかかり、工事車両も通行しますので出来ればお客様御自身でもおこなっていただけるとなお良いと思われます。

A：(1) 電気・水道・ガス・電話その他有線、インターネット、CATVなどの配線の撤去または移設などがあります。
(2) 80平方メートル以上の建物を解体する場合にはリサイクル法により弊社にて分別解体届出書を最寄の市・区役所    へ提出します。解体の終了確認がすみましたら、御本人が法務局で滅失登記を行います。
 詳しくは依頼する前に業者へお問合せ下さい。

A：依頼されましたら責任をもって処分させていただきます。

A：(1) 神棚の場合、神主さんに御祓い・引取りしていただくことをお勧めします。

(2) 仏壇は、お坊さんに魂抜きをしてもらってください。
(3) 井戸も神主さんに御祓いしてもらってください。

A：お電話、ホームページの24H見積り依頼などを活用していつでも御依頼下さい。無料で行います。後日担当者から連絡致します。

A：お見積り内容、打合せに含まれていない地中障害（埋設物、浄化槽、古井戸、以前の建物の基礎など）が出てきた場合、処分と撤去費用が別途かかります。また見積り作成時よりも処分品が増えた場合なども、事前に弊社から相談をさせて頂きます。

 

A：全て御相談の上決めさせて頂いております。

A：最寄の法務局にて必ず滅失登記を行って下さい。滅失登記書類は弊社で発行致しますのでそちらをお持ち下さい。